はじめまして。
ENTOTSU 斉藤乃々(Saito Nono)です。
現在は4歳と0歳二児の母をしております。
私は滋賀県・信楽で生まれ育ちました。
1995年に三姉妹の末っ子として生まれ、中学生までは信楽の外の世界をほとんど知りませんでした。
15歳になり、毎日、信楽から京都まで約2時間かけて通学していました。
今でも忘れられないのが、学校帰り初めて四条大橋を歩いた日のことです。
人の多さ、建物の多さ、景色の違いに圧倒され、自分がどれだけ自然の中で育ってきたのかを初めて実感しました。

3年間京都へ通ううちに、ふと思うようになったんです。
「もしかして信楽って、結構特別な場所なのかもしれない。」
焼き物が身近すぎて、それが当たり前だと思っていました。
でも、焼き物で暮らしを支えている人がいて、山や土、水など自然の恵みがあってこそ、この町の文化が続いている。
おじいちゃんも、その前のひいおじいちゃんも、この信楽で暮らしてた。その積み重ねの先に、今の自分がいるんだと気づきました。
それって、とてもすごいことなんじゃないかと思ってます。
ENTOTSUにいると、昔からここにあるというだけで、妙に気持ちが安らぐ感覚があります。
そんな環境で育った私は、今でも信楽の自然や文化に魅力を感じています。
このブログを通して、ENTOTSUのこと、信楽のこと、そしてここに流れている空気を、少しずつお届けできたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします!
